第５回日本水泳科学研究会　　
川崎医療福祉大学にて　倉敷（岡山県）
平成１３年１１月１７日（土）・１８日（日）
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川崎医療福祉大学の自閉症児プログラムの紹介（実演している指導者はもちろん、自閉症児役・親の役も全部スタッフ・当日の参加者等で構成されています。）　いろんな注意点、どういう状態か？目的は？等々が小野寺先生がわかりやすく解説をしてくれて勉強になりました。	腕をクロスさせること・重ね合わせること等が普通では簡単と思われていることが、以外に難しく対応できないことがあるなどの解説がありました。
プログラムの一つ　プールに入るまでに色んなことを行っています	プールに入っていきます。親と子供が常に1対となり、進められています。びーと板に座っているのが自閉症児役になります。ビート板を使用することにより、自分の場所を確認します。

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